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 月刊食堂

月刊食堂

月刊食堂(柴田書店)
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サイズ:A4変型判
出版社: 柴田書店
発行間隔:月刊
雑誌コード:03401


売上ランキング: 169位
(過去最高ランキング 87位 2004年11月)
アクセスランキング: 70位




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■月刊食堂の紹介
激動の現代、“外食”には時代の最先端が反映される
現代はスピード過多ともいえる変化の時代です。その中にあって“外食”は常に最先端ビジネスモデルを提示する宿命にあり、トレンドをリードする役割を担っています。本誌はこの外食業界にスポットをあて、今なにが流行っているのか、儲かる仕組みはどうなっているのかを的確に捉え、“繁盛”をサポートします。毎号の強力特集に加え、一流の経営コンサルタントによる連載企画も大好評です。データに裏打ちされた理論、さらにヴィジュアル面も充実し、最新の話題店舗、人気商品を紹介する美しいカラー写真は他誌に類を見ません。食ビジネスでの成功の鍵はここにあります。

カテゴリ一覧 >【ビジネス・経済】 > 外食・ホテル関連

■月刊食堂の目次
月刊食堂
  

月刊食堂


□ 2005/04/20発売号  (現在発売中の号)

《特集》変わる中華、広がるエスニック

視野の広いマーケットを持つ中国料理と、料理そのものの
インパクトで根強い人気を誇るエスニック料理。
いずれも外食のアイテムとして高い潜在力を備えているが
マーケットの成熟に対応して今、新しい商品開発、業態開発の
動きが顕著になってきた。
それは厳しさを増す食市場のなかで、外食ならではの専門性を
アピールするための試みでもある。とりわけ新興勢力や新業態の
台頭著しいカレーの分野は、ベーシックな商品を書くに新たな
市場を開拓する余地が残されていることを、明確に物語るものと
いえよう。
新しい形で見えてきた、中華・エスニックの将来性。
本特集では、いま押さえておきたい最新トレンドを通して、
このジャンルの可能性を探っていく。



◆いま「カレー」がこんなに熱い

◆カレーの魅力全開、古奈屋の仕組み解剖

◆中華・エスニック、専門店の新しい形

◆ハイデイ日高が加速する「中華食堂」戦略の全貌

◆大阪王将が狙う、町場の中華の巨大マーケット




《特集》FCビジネス、これからの視点

◆いま、伸びるFCが備えるべきもの

◆セント・リングスに学ぶ「マルチブランドFCジー」への道

◆これからのFCビジネスを占う最新トピック




《特集》そばうどんで「シニア」に切り込め

◆そばうどんで訴える「プラスα」の魅力

◆かめやが挑む、立ち食いそばの高品質化

◆“麺の力”を高める、国産小麦最前線

◆シニアに受ける業態開発の48のポイント

《Zoom Up》
・愛知万博に結集した飲食の革新的な部分
・焼肉チェーンウエストがカレー専門店で第3の柱
・“ライスから麺”の転換で絶好調カレーうどん千吉
・大阪の四川辣麺、担担麺一本で多店化好調
・「足場のある居酒屋」で大人気、福岡の祭祭
・名古屋に出店したモクモクてづくりファームのブッフェ 
(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)
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■月刊食堂のレビュー
外食業界関係者必読
投稿者 きっくん  ★★★★★
現在の外食業界の動向(特にチェーン店)を掴むのに、最適な一冊かと思われます。




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