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■月刊 COOYON (クーヨン)の詳細
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自然派の「子育て&自分育て」を提案
[月刊クーヨン]は、クレヨンハウスがお届けする育児雑誌です。 1996年に創刊以来、
100号を超えました。 「育児と育自(自分も育っていこう!)」をテーマに、 子どもにも大人にも地球にもやさしい生き方・暮らし方を提案しています。
子どものからだのこと、食事のことをはじめ、本当に子どもにとって大切なことは何か、 を考えています。クレヨンハウスが選んだ絵本やおもちゃの情報も満載。
![クーヨン](/images/notes/cooyon.4.jpg) また「子育て中だって、わたしも輝きたい」と願う女性自身のためのタイムリーな特集、 エッセイも豊富で、「自分を育て」を応援しています。
![クーヨン](/images/notes/cooyon5.jpg)
子どもとのあそびや歌のページにも自信あり! 絵本作家さん描き下ろしの絵本など、別冊付録も魅力です。 ご家庭ではもちろん、保育の現場でも、ぜひ、ご活用ください。
![クーヨン](/images/notes/cooyon.6.jpg)
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■月刊 COOYON (クーヨン)の目次
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![月刊](http://www.fujisan.co.jp/images/Products/BackNumbers/66393_s.jpg)
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月刊 COOYON (クーヨン)
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2005/05/03発売号
(現在発売中の号)
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*オーガニックな育児特集「だれか聞いてよ、おとうさんの悩み」】 6月の父の日にちなんで、「おとうさんの子育て座談会」を開催。育児休暇を取ったおとうさん、平日はなかなか子どもと関われないと嘆くおとうさん。でも、子育てって、本当にたのしい! とみなさんがおっしゃったのが印象的です。さらに、児童文学研究者の宮川健郎さんに、おとうさんと子どもの絵本を通したおつきあい、についてお話をうかがっています。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ *落合恵子責任編集「住まいで変わる、わたしの生き方」 住まいと生き方の関係に注目し、「SOHOスタイルをサポートする家」「気の合う仲間と暮らすコーポラティブハウス」など、新しい住まい方を実践する方々にインタビュー。「住まい」についての読者アンケートの結果や、『住まいと家族をめぐる物語』著者の西川祐子さんのお話も必読。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ *別冊付録「あかちゃんからの性教育」高柳美知子さん監修 「性教育」がいやらしいなんて思うのは、きちんと教えてもらえなかった大人世代の思い込みです。「性」を学ぶのは、自分のからだを知る、とても大切なこと。ますます子どもたちの身近になってしまったポルノで、間違った知識と男女の関係性を学んでしまう前に。なるべく早い時期の性教育が大切です。また、「あかちゃんはどこから来るの?」と子どもに聞かれたら? セックスしているところを子どもに見られた! どうしよう? ……そんな疑問に、Q&Aスタイルでお答えします。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ *オーガニック特集「ベランダに畑ができたよ!」 最近の田舎暮らしブーム(?)では、共同で畑を借りたり、週末は土いじりに郊外へ出かけたりするひとも多くなっています。でも畑を借りる余裕はないし、本格的にやるとなると大変そう……。そこで、プランターで手軽にできる有機栽培の野菜づくりを紹介します。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 好評連載 *「あそび名人のツボ」想像力の引き出しを開けよう! 今月のあそび名人は、ペーパークラフト作家の黒須和清さん。身近なものが、ひと工夫すると……アレッ? 大人でもふふっと笑えるこのあそび。ぜひ、子どもと一緒にお試しを。
*「子どものからだ相談室」 「溶連菌」って何だかこわそうな名前です。「溶連菌」っていったい何?その疑問に小児科医、林敬次さんがお答えします。
*妻の悩みにカフェのマスターが答える「mens voice cafe」 周囲にはやさしい夫、と言われるけれど、わたしにはちょっとものたりない。お客さんがそんなことを今月のマスター・諸橋泰樹さんに相談したところ……。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ *インタビュー:こわがりの男の子が、ちいさなライオンに勇気づけられるお話『ラチとライオン』の作者、ハンガリーの絵本作家、マレーク・ベロニカさんにお話をお聞きしました。
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(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)
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■月刊 COOYON (クーヨン)のバックナンバー(日付をクリックすると詳細が見れます):
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■月刊 COOYON (クーヨン)のレビュー
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オーガニックで親子とも豊かに
投稿者 月乃春水 自営業 ★★★★★ |
出会ったのは5年前。「こんな育児雑誌があるなんて〜!」と大感激。以来愛読しています。 2004年4月号からリニューアル、ますます読みやすくなりました。 「子どもにも大人にも心地よいオーガニックな育児マガジン」というキャッチフレーズのとおり、子育てのマニュアル的情報ではなく、深く考えるきっかけを与えてくれる記事がたっぷり。 別冊絵本やダイアリーもいつもたのしみにしています。 |
オーガニックな子育て、に一票!
投稿者 りゅうちゃんのママ パート ★★★★ |
新米ママとしては、子育てを巡って心配の種は尽きません。そういうときに、信頼できる子育て情報を発信してくれる、「クーヨン」のような育児雑誌は貴重だと思います。おしゃれなママがたくさんでてくる育児雑誌を見ていると、ものすごく違和感があるのですが、「クーヨン」は、親身に子育てを応援してくれている感じがします。オーガニックなものの情報がたくさんあるのもいいです。 |
育児は育自
投稿者 オーガニックママ 主婦 ★★★★★ |
サブタイトルに「育児は育自」とあるとおり、子育てとともに自分も見つめ直すきっかけをくれる、稀少な素晴らしい雑誌です。私はこの雑誌に出会えて、我が家の子育て哲学(というと大げさですが)を持てました。そのおかげで、まわりに流されることなく自分の子育てが実践できています。もっとたくさんの人にも読んでもらいたいです。 |
これまで知らなくて残念!
投稿者 まりママ パート 横浜市 |
4月号でリニューアルしてから読みはじめました。いわゆる育児雑誌とは違って、本当に読みごたえがあっていいです。なんで、これまで知らなかったんだろう?っていう感じ。まだ、読んだことのないひとに教えたくて・・・。女性の生き方について毎号、特集している内容も刺激的で、毎月、とても楽しみにしています。育児にちょっと疲れちゃったときの、わたしのビタミンです。 |
子育てで視野が狭まってる気がしていたら
投稿者 山猫先生 専業主婦 東京都世田谷区 |
くーよんを読み始めてだいぶ長いですが、子育て雑誌の中で一番ピュアで商売っけの無い本で気に入ってます。他の雑誌より割高な感じを受けるかもしれませんが、私は内容の濃さで情報の正確さで(宣伝の少なさも)適正価格だと感じています。特に子育て一辺倒ではなく、自分を見失わないよういろいろな情報を必要としてる方におススメです。子を持つ母が自分磨き、子育ての技を磨くための雑誌だと私は思っています。 |
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