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 ENGINE(エンジン)

ENGINE(エンジン)

ENGINE(エンジン)(新潮社.)
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一冊定価:780円
出版社: 新潮社.
発行間隔:月刊
雑誌コード:01997


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希望開始号
2005/06/26発売号から 2005/07/26発売号から 2005/08/26発売号から 2005/09/26発売号から
■ENGINE(エンジン)の紹介
クルマを中心とする男性誌
自動車を愛する大人の男達のためのライフスタイル誌。自動車ライフにおけるファッション、食、住宅 、アート等も満載。

カテゴリ一覧 >【自動車・モーター】 > 4WD・RV・他車種

■ENGINE(エンジン)の目次
ENGINE(エンジン)
  

ENGINE(エンジン)


□ 2004/11/26発売号 

CAR OF THE MONTH!

新型ポルシェ・ボクスター

ポルシェのふるさと、オーストリアのグミュントで乗って、
シビレました。
やっぱり、ボクスターは楽しさ世界一!
9月のパリ・サロンでデビューした2代目ボクスターの国際試乗会がオーストリアで開かれた。8年ぶりに生まれ変わった新型の走りは、どこまで進化したのだろうか。ポルシェのふるさと、グミュント周辺でテストした。 

特別コラム 清水和夫はこう考えた。 
もはや911はいらない!?
文=清水和夫
2.7リッターのボクスターと3.2リッターのボクスターSのどちらを選ぶべきなのか。それとも、ライバルは911なのか。自らも996カレラ4に乗る清水和夫の感想。 

新型フォルクスワーゲン・ゴルフGTi

南仏で開かれた国際試乗会で乗って、感無量。
伝説のホット・ハッチが帰ってきた!
03年のフランクフルトに姿を現した新型ゴルフGTIのステアリングを握るときが来た!200psの2リッターターボ・エンジンと専用のサスペンションを持つスーパー・ゴルフの全貌をここに紹介する。 

 
特集:  日本代表車 VS ガイシャ選抜
 
特集「ニュー国産車」を“世界”標準の中に置いてみる。
日本代表車VSガイシャ選抜
04年末にかけて続々デビューした高級サルーン、走りがジマンのスポーツカー、お手頃サイズのSUV、そしてヨーロッパの主流・ハッチバック車にいたるまで、話題の力作国産車12台が、それぞれの分野で世界標準と目されるガイシャと直接対決!日本を代表するクルマたちは、何にすぐれ、何に向上の余地を残すのか?日本車のレベルは、いまいったい、世界のどのあたりにあるのか?2004年が大詰めに向かおうとするいま、日本車の世界的立ち位置を明らかにする! 

 編集長前ロ上
日本車は「世界」の側にいる。
写真=小池宣夫
世界第2の自動車消費国であるのにもかかわらず、国産車比率が90%以上を占める特異な市場構造を持つ日本。そのなかで育ってきた日本車は、「世界」のどこにいるのか?「日本対世界」をテーマにした特集の意図を、編集長が語る。 

愛の新車批評座談会
日本車は世界のトップに立ったのか?
語る人=徳大寺有恒+清水和夫+鈴木正文 写真=山下亮一
2004年秋にホンダ・レジェンド、日産フーガがあいついでデビューし、出揃った感のある国産高級車。各メーカーがもてる技術をフルに注ぎ込むこのクラスのクルマを批評することで、世界における日本車の立ち位置を詳らかにする。日本車は世界に追いつき追い越したのか? 

高級車対決からコンパクト車対決まで12番勝負!

第1試合 高級車、走りの対決
日産フーガ350GTスポーツパッケージ VS BMW530i
「本物風」と本物はちがう。
写真=小池宣夫
高級スポーティー・セダンを名乗って登場したゴーン日産のフーガ。真正面から輸入車をライバルに据えたその意気込みはいいが、実質はどうなのか?250万円強の価格差を承知で、最強のライバル、BMW530iと対決させた。 

 第2試合 最新フルタイム4WD対決
ホンダ・レジェンド VS アウディA6 3.2FSIクワトロ
旋回性能プラスαがあるか?
文=清水和夫 写真=望月浩彦
日本カー・オブ・ザ・イヤーにも輝いたニッポンの最新ドライバーズ・サルーン、ホンダ・レジェンドは、同じく今年フルモデルチェンジしたアウディA6を走りの性能で凌いでいるのか?日独の最新フルタイム4WDサルーン対決! 

第3試合 高級車は静かで楽チンだけか?対決
トヨタ・クラウン・マジェスタ VS キャディラックSTS
日本車の限界。
文=下野康史(かばたやすし) 写真=神村聖
ドライブMJが合言葉。堂々609万円のクラウン・マジェスタと、ガラリと意匠を変えて登場した825万円のキャディラックSTS。日米を代表する高級車対決。静かで楽チンだけでは高級車は語れない! 

第4試合 高級車、味の対決
トヨタ・クラウン VS ジャガーSタイプ
運転したい、したくない?
文=徳大寺有恒 写真=望月浩彦
03年末、発売以来半世紀を経てゼロ・クラウンへと生まれ変わったニッポンの高級車の代名詞は、世界に通用する価値観を持っているのか?イギリスの高級車ジャガーの中堅モデル、Sタイプをあいまみえる。 

第5試合 エブリデイ・スポーツカー対決
日産フェアレディZロードスター VS メルセデス・ベンツSLK350
瞬間芸と永続芸
文=吉田匠 写真=柏田芳敬
日産復活の象徴として02年に登場したフェアレディZ。03年に追加されたそのロードスター・モデルを、新世代メルセデスの先兵として7年ぶりにフルモデルチェンジされたメルセデス・ベンツの2座オープン、新型SLK350と対決させた。 

 第6試合 スポーツカー、究極の走り対決
ホンダNSX-R VS ポルシェ911カレラS
「ラスト・サムライ」の輝き
文=河ロまなぶ 写真=望月浩彦
日本を代表する本格スポーツカーといえば、ホンダNSXをおいてほかにない。そのNSXをみずからも所有する走り屋ジャーナリスト河口まなぶが最新最良のポルシェ911カレラSとの真っ向勝負を試みた。 

第7試合 スポーツ・セダンのマニュアル対決
スバル・レガシィB4 3.0R VS アルファ156 TI 2.5V6
優等生と官能番長
文=国沢光宏 写真=神村聖
6MT、ビルシュタイン製サスペンションなど、スポーティな走りを追求したレガシィB4シリーズの最上位モデルを、アルファ・ロメオが真のスポーツカーに与えるTIの称号を輝かせる156TIが迎え撃つ。 

第8試合 FFスポーツF1代理対決
ホンダ・インテグラ・タイプR VS ルノー・メガーヌRS
自分のペースで楽しむなら
文=島下泰久 写真=神村聖
マイチェンでマイルド化したと評判のインテグラ・タイプR。メガーヌ2世代め、正式輸入の始まったルノー・スポール。テスター・シマシタ、F1で技術のすべてを磨きあげた両車をどう見たか。 

第9試合 中型SUV対決
日産ムラーノ VS BMW X3
スペースか、スポーツか?
文=桂伸一 写真=佐藤正勝
SUVの分野では欧州メーカーに先んじたはずの国産車。02年12月の発売以来、北米で8万台を販売したという日産ムラーノがこのたび日本にも登場。プレミアム・メーカー、BMWの刺客と正面から戦うことが出来るのか。 

第10試合 1.5リッター級ハッチバック対決
日産ティーダ15G VS スマートforfour1.5
新しい時代の実用車。
文=森慶太 写真=柏田芳敬
飾りすぎないオシャレがテーマの日産ティーダと対戦するのは自由なオシャレがテーマのスマートforfour。日独1.5リッター級コンパクト・カー対決。いまふう実用車の選び方とは。 

第11試合 コンパクト・カー庶民派対決
トヨタ・ポルテ VS フィアット・ニュー・パンダ
駅まで迎えに来て欲しい。
文=小沢コージ 写真=柏田芳敬
04年7月末に発売されたヴィッツ・ベースの新コンセプト2BOX、トヨタ・ポルテは低床で広い室内と助手席側電動スライド・ドアが武器。対するは、03年欧州カー・オブ・ザ・イヤー受賞のイタリア庶民の足、ニュー・パンダ! 

第12試合 小型ホット・ハッチ対決
スズキ・スイフト・スポーツ VS シトロエンC2
スポーツはファッションだ!
文=森ロ将之 写真=田村弥
ジュニア世界ラリー選手権(JWRC)で、参戦3年目にしてタイトルをつかんだスイフト・スポーツ(欧州名イグニス)。同じくJWRCに参戦中のシトロエンC2。JWRCのベース車両同士対決。どっちの方がスポーツしてる? 

 鈴木亜久里のスーパー・テスト
アストン・マーティンの兄弟対決
DB9、ヴァンクイッシュに挑む
語り=鈴木亜久里 構成=金子浩久 写真=望月浩彦 スタイリング=江島モモ
ヴァンクイッシュ・オーナーの亜久里は、DB9との価格差630万円をどう見たか?合計4000万円オーバーのラグジュアリー・バトル! 

ENGINE ROAD TEST
オペル・アストラ1.8SportとVWゴルフGTを比較テスト
クルマ好きよアストラに乗れ!
文=岡崎五朗 写真=望月浩彦
アストラ(旧カデット)とゴルフは欧州Cセグメントの永遠のライバル。04年に新型に切り替わった両者のスポーティー・グレードを岡崎五郎が箱根に連れ出した。 

ENGINE BRIEF TEST REPORT 01
VWのマイナーチェンジ&新規導入モデルに乗る
ドイツの鮮度ある定番。
写真=神村聖
ゴルフ/トゥーランの販売が好調のフォルクスワーゲンは既存モデルのアップデートにも余念がない。今秋導入されたお買い得モデル2台をご紹介。 

ENGINE BRIEF TEST REPORT 02
スバルの次期グループNカーにラリー・ドライバーが乗る
来年は絶対これで戦いたい!
写真=柏田芳敬
グループNカーで争われるPCWRC(プロダクションカー世界ラリー選手権)。スバルは05年度よりインプレッサWRX STiスペックCで戦うことを発表した。 

ENGINE New Parts Commentaries
日本製高性能ブレーキのプロトタイプが完成!
文=清水和夫 写真=神村聖
日本のブレーキ・メーカー、曙ブレーキ工業がフェラーリ、ポルシェなどの高性能スポーツカーに装着可能なアルミ製キャリパーを開発、清水和夫がテストした。 

 ニューモデル海外試乗記(1)
フェイスリフトされたアルファ147にナポリで乗る
歓迎! コンフォート・サス様。
2004年9月のパリ・サロンで公開されたマイナー・チェンジ版147の国際試乗会がイタリア・ナポリを舞台に開催された。顔、お尻、脚が変わったかつての愛車を2日間ドライブした本誌スタッフの報告。 

ニューモデル海外試乗記(2)
マイナーチェンジしたジープ・チェロキーにアフリカで乗る
このクルマなら、どこまでも走っていける。
文=岡崎五朗
一部グレードの顔が変わったチェロキー05年モデルの試乗会がアフリカで開催された。スタックや故障の許されないサバンナをジープで600km以上走った岡崎五郎の報告。 

 
ENGINE 腕時計大特集2004−2005

 59ブランドから選んだ新作、定番、限定モデルを一挙紹介131本!
HOT WATCH & COOL WATCH
文=菅原茂/笠木恵司/西園寺薫/名畑政治/柴田充/渋谷康人/遠藤和呼/香山知子(「世界の腕時計」編集長) 写真=近藤正一/山下亮一/奥山栄一/村上悦子
時計選びは、とどのつまり、いま、じぶんはどんなじぶんをえらびたいのか、というモンダイだ。冷熱=クールに決めたいのか、高熱=ホットに燃えたいのか。じぶんへの欲望をクッキリさせよう。そのためにENGINEは、ここに131本の、いまとりわけHOTな、またはCOOLな時計をとり上げた。 

ホットにするか。クールを選ぶか。
じっくり悩める時計ショップ10選
九州・久留米から東京・銀座まで、ホット・ウォッチもオマカセの10店をご紹介。店の最ホット&クールがしっかりわかる、時計のプロ、ショップ・スタッフのコメント付き!まずはじっくり10店のコメントに目を通して、自分の1店を見つけてください。 

圧縮キー付きリュウズを持つジャガー・ルクルト
マスター・コンプレッサー・シリーズが充実! 
タフだけれど、エレガント。
文=笠木恵司 写真=中村彰三
ジャガー・ルクルトの時計に、奇抜さやケレン味は一切ない。操作性、視認性、耐久性に優れた実用性が大きな特徴だ。しかし、その妥協を許されない機能性の追及が、ついには洗練された機能美の実現に至るのである。 

パルミジャーニ・フルリエから
「モントル ブガッティType370」ついに登場。 
独創のムーブメントを積む至高のスポーツ・ウォッチ!
文=渋谷康人
2001年春にプロジェクトがスタートしてから3年余。パルミジャーニ・フルリエと、ブガッティ「ヴェイロン16.4」の革新的なコラボレーションウォッチがついに完成、発売される。 

機能とデザインの完璧なる融合を見よ!
静かなる存在感、クロノスイス。
文=名畑政治 写真=山下売一 スタイリング=桜井賢之
時計作りの要諦とは、なによりもウェルバランス。その機能とデザインの見事な調和を見せるのが、時計師ゲルト・R・ラングが設立したクロノスイス。彼らのものづくりには、そんなウェルバランス思想が貫かれる。 

CASIO QUALITYの探求
ニッポン独創ウォッチ、威風堂々!
上質と洗練を語れるソーラー電波時計
文=渋谷康人 写真=戸田嘉昭
耐衝撃ウォッチという腕時計の新ジャンルを確立したカシオG-SHOCK。第1号モデルの登場から20年を経て、このニッポン独創ウォッチは大人の腕に似合う本格腕時計として、ひとつの極みに到達した。 

トップ・アスリートを支える3種の”NIKE TIMING”
ツール・ド・フランスに勝つために。
文=渋谷康人 写真=近藤正一
NIKE TIMING(ナイキ タイミング)のトップ・レンジ、オレゴン・シリーズ。2004年のツール・ド・フランスで史上初の6連覇を果たしたランス・アームストロングが開発に参加した最新鋭多機能スポーツ・ウォッチの実力は!? 

ENGINE WATCH by CREDOR
とても、いい時計に仕上がっている。
文=菅原茂 写真=近曄正一/山下売一
本誌12月号で初のお披露目となった、本誌・鈴木正文編集長デザイン監修のENGINE限定クレドール。際だちを意識したという、このクレドール・パシフィークの最新モデルを、時計ジャーナリストの第1人者、菅原 茂が分析する。 




”New Look”from Ginza:Christian Dior
銀座に“ニュー・ルック”たずさえて
女と男のディオール
写真=安部英知 スタイリング=祐真朋樹 グルーミング=佐藤富太
クリスチャン ディオール生誕99年目、アジア最大規模の「ディオール銀座」が10月24日、オープン。レディ、オム、アクセサリーがもちろん勢ぞろいした。 

 ENGINE FASHION FEATURE :Fur and Leather
2004−05冬、元気なファー&レザーが戻ってきたぞ
冬のメロドラマ
写真=安部英知 スタイリンク=祐真朋樹 グルーミンヴ=佐藤富太
ファーとレザーを身にまとい、男は夜の街に出た。もうどれくらいアスファルトのうえを練り歩いただろうか。おおげさな罠にありきたりな恋、そしてハッピーエンドがしずかに待っていた。 

ENGINE NEWS
ENGINE people
森羅万象を斬る「ENGINE BEAT」

(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)
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