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 MacPeople (マックピープル)

MacPeople (マックピープル)

MacPeople
すぐに役立つデータ満載。CD‐ROM付き!
一冊定価:780円
サイズ:A4変
出版社: アスキー
発行間隔:月刊
雑誌コード:27821


売上ランキング: 358位
アクセスランキング: 562位



 尚、この商品は中途解約できませんので予めご了承ください
 
定期購読料金
  期間 金額 一冊当り 割引率    
1年(12冊) 9360 780
希望開始号
2005/06/29発売号から 2005/07/29発売号から 2005/08/29発売号から 2005/09/29発売号から
■MacPeople (マックピープル)の紹介
MACで何がしたいのかが良く見える情報マガジン
月2回刊の機動力を活かした新鮮なニュースと詳しい製品レビュー。さらに、付録CD-ROMと強力に連動した誌面づくりでマックがもっと楽しくなる!それがMacPeopleです!豊富な図解とやさしい文章で、マックユーザーへのモノ選びと使いこなしのお手伝いをしていきます。

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■MacPeople (マックピープル)の詳細
1995年創刊!

〜マックをもっと活用したい貴方へ〜


周知の通り、世の中は圧倒的にウインドウズが主流である。だが、そこであえてマックを選ぶユーザーには、理由があるはずだ。例えばそれは「マシンのデザインがカッコいいから」という単純なものかもしれない。しかし多くのマックユーザーは、自分の可能性を広げてくれるものとして、ウインドウズではなくマックを選択したのではないだろうか。『MacPeople』は、そんな「コンピューターが自分にもたらしてくれる何か」を期待する読者に支持され、創刊8年目を迎えた。
首尾一貫しているのは、「やってみた、できた、それがうれしい」と言う体験を、誌面を通して提供することだ。例えば、ほとんどの連載・特集が付録CD-ROMと連動している。読者は、誌面を見ながら実際に自分のマシンでそれを試すことによって、新たな発見をしたり、スキル向上が実感できる。
製品レビューにしても、サンプルデータや体験版をCD-ROMに収録することで、すぐに記事の内容を確認できる。ただ漫然とデータが入っているのではなく、あくまでも誌面と密接に連動させることで、マックをどう使いこなせばいいのかわからない、といった初心者層にとっても、新たな魅力に出会うきっかけになるはずだ。
またアップルが次々と送り出す新製品群に関しては、質・量とも他媒体を圧倒する内容の特集を、いち早く掲載している。これは、実際に手にとってみれば一目瞭然で、一般のマックユーザーからも「新機種特集ならMacPeople」という認知を得るにまでなった。
こうした誌面内容から、結果的に『MacPeople』には「マックをもっと活用したい」という意欲や向上心にあふれる読者が集まっている。彼ら、彼女らはおしなべて購買意欲も高く、マック歴にしても初心者から上級者まで、じつにバランス良く分布している。(女性読者の比率も大きい)。
アップルが本腰を入れて移行させているマックOSXも『MacPeople』では多くのページを割いている。OSXはUNIXベースということもあり、ともすると難しい用語が多くなりがちだが、そこをあえて丁寧に、かみくだいて解説する。
『MacPeople』は今後も、まっくというプラットフォームを選んだユーザーにとっての最良のパートナーとして、常に新しいマックの魅力、面白さを伝えていくつもりだ。
MacPeole編集長 野末尚仁

■MacPeople (マックピープル)の目次
MacPeople
  

MacPeople (マックピープル)


□ 2004/10/29発売号 

●速報 iBook G4の円熟度チェック 
 
「スピードアップしただけ」と思われがちな新iBookですが、AirMac Expressカードを標準搭載しながら価格を据え置くなど、プライスパフォーマンスは確実にアップしています。しかも分解してびっくり。ロジックボードにはTigerに向けた改良と考えられる部分が見られました。おなじみのベンチマーク、液晶チェックなどをはじめ、 G4化を果たして3世代目となった新モデルをとことんチェックしていきます。 
 

最新号の内容 

●新製品 iMac G5 
 
液晶一体型のスリムなデザインに、コンシューマー向けとしては初めてパワーPC G 5という強力無比なCPUを搭載したiMac G5。販売店での売行きも上々で、すでに17インチ/20インチの全モデルが売り上げランキングのベスト5に食い込むほどの人気ぶりです。そろそろiMac G5が気になり出した人も、すでに買う気満々の人も、本特集は必見。17インチ、20インチという液晶サイズの差がもたらす放熱効果や表示品質の違い、そして1.6ギガ/1.8ギガというCPUの性能差がどのように処理スピードに関わってくるのかーー店頭ではわかりにくい各モデルの特徴を、測定写真やベンチマークで徹底比較します。 
 

●特集1  シーン別・最強マック構築 即効設定バイブル 
 
OS Xの「システム環境設定」を筆頭に、大半のソフトには「環境設定」というメニュー項目が用意されています。使用状況に合わせてソフトの挙動を調整するためのものですが、ヘルプやマニュアルを見ただけでは、具体的な設定方法がイマイチわかりづらいのも確か。そこで本特集では、モバイル接続やウィンドウズへのアクセスといったマックの代表的な利用シーンを対象に、システム/ソフトの最適なセッティング例を一挙紹介。AirH Phoneユーザーの間で話題になった、専用プロキシサーバーの構築方法も含めて、実用度満点の設定ノウハウをお届けします。 
 
●特集2 マシン別ハードディスクの新常識 

●特集3 ダーウィン・コード 

●特集4 あなたの知らないGoogle検索のつぼ 

●特集5 最新プリンター超整理カタログ 
(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)
■MacPeople (マックピープル)のレビュー
MacPeopleの特徴
投稿者 でゅあ 会社員 ★★★★
はじめはMacFanを購読しておりましたが、ここ最近は、このMacPeopleです。
秘伝の改造方法(例えばDOS/Vバルク部品の流用など)もあり、
少しMacを詳しく知りたい人にもおもしろいかと思います。
月2回発行時代からのお付き合い
投稿者 岩海苔 自営業 ★★★★
創刊当初は月2回発行で、軽い、安い、早いの三拍子。月刊誌と比べるとはるかに重さが軽い。当然月刊誌より値段も安い。情報も新鮮、当然半月早い。今も当時の個性そのままで親しみやすい紙面づくりに共感している。Macの楽しみはここから!
初心者からプロまでおすすめ
投稿者 とんかつ 会社員 ★★★★
Mac の老舗雑誌 MacPower の流れをくむ雑誌です。
現在の MacPower がプロの出版関係者向けになっている今は、
初心者からプロまで幅広いユーザーを対象としています。
新製品のレビューは非常に詳細で、旧世代マシンとで
ベンチマークテストの比較をよくやっています。
Mac Fan がライバル誌ですが、どちらを読むかは好みによると思います。




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