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 ダカーポ

ダカーポ

ダカーポ(マガジンハウス.)
世の中の動きをまとめたハンディな情報誌
一冊定価:290円
出版社: マガジンハウス.
発行間隔:月2回刊
雑誌コード:25981


売上ランキング: 72位
(過去最高ランキング 72位 2005年4月)
アクセスランキング: 606位




 尚、この商品は中途解約できませんので予めご了承ください
 
定期購読料金
  期間 金額 一冊当り 割引率    
1年(23冊) 6670 290
希望開始号
2005/06/15発売号から 2005/07/06発売号から 2005/07/20発売号から 2005/08/03発売号から
■ダカーポの紹介
現代が3時間でわかる、知的エンタテイメント雑誌
氾濫している情報を的確に交通整理・分析。必要かつ充分な情報を簡潔にそして面白い切り方で提示します。扱うジャンルは時代の焦点となっている政治、経済、文化、スポーツ、芸能などの現象すべて。男性は30〜40代ビジネスマン、女性は20〜30代OLが中心読者です。大学生にも人気です。

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■ダカーポの目次
ダカーポ
  

ダカーポ


□ 2005/03/02発売号 

女性天皇論をはじめ、皇室についての議論を徹底研究
 
 
これからの「皇室」どうなるのか?
外人さんに尋ねた女帝論議。日本人の皇室観と違いある?/女性天皇を認めるか否か、その論議の背後にある皇室の危機/共産党に天皇制とのつきあい方を聞いてみた/神武天皇の血筋は男系の継承でなければ絶えてしまう/宮中祭祀は、基本的に柔軟なもの/古代女性天皇の役割とはどのようなものでしたか?/どうして主役はプリンセスなのでしょう?/昨年5月の皇太子さま発言、天皇家では?/皇族のみなさまは、働き過ぎではないですか?/ノンフィクション作家・吉田司の「天皇家」への視線


 マッチョだけでは「男らしい」とはいえない
 
 
本当の「男」の鍛え方
現役女子大生キャバ嬢と教育評論家が衝撃暴露/意欲を持続させ、頭を使えば脳細胞は増えつづける/固いものをバリバリ食べることが男の体作りの基本/30代は20代より大幅に体力が落ちるのか?/「2次会に誘えない」「連絡先を聞けない」「電車男」以下の男たち/肉体の鍛錬、知性への刺激、男を鍛えるには何が必要?/日本の将来を背負う若者に寄せられたおしかりの言葉/デキる男の働き方はここが違う/今からでも遅くない、モテるオヤジはここが違う/肉体だけでも、優しさだけでもダメ、本当の「男らしさ」とは?/本から読みとる「その道のプロになるための鍛え方」


・dacapo ORIGINAL: 宗教法人法改正の前にひともうけ/大卒で職人を目指す若者が増殖!?/女性の起業が不況を吹き飛ばす?/元女子高はナゼ野球が強い?/中高年の出生県Uターン率が上昇/ディーゼル油でガソリンを割ってごくごく 
・メディア時評 魚住昭 
・語録&数字 
・ゴシップ&三面記事 
・新聞の社説&週刊誌の目次頻度 
・マネー記事、ここは三回読んでおけ!! 高橋進: 「M&A、TOB、IPO」 
・「どうしました?」: 高コレステロール値 久岡英彦 
・愛のポワゾン 山田美保子: 「田中麗奈、熱愛発覚」 
・シネマ 見くらべロードショー: 『バッド・エデュケーション』vs『サイドウェイ』 
・こころのあおぞら 林公一: 「パソコンと携帯の真の効用」 
・西荻日記 大崎善生 
・酒日誌 坪内祐三 
・銀座旅日記 常盤新平 
・得ダネ掲示板 
・テレビ点検簿 高須基仁 
・新ダカーポ探検隊: 「『祝OL制服』復活!」 
・サイボーグサラリーマン メカ★アフロくん 花くまゆうさく: 「最低の花見」の巻 
・日本の人妻歳時記 嵐山光三郎: 「堀江珠喜・人妻教授参上す」 
・バカーポ 浅草キッド: 「ホリエモンの野望」 
・雑誌身辺調査 川端幹人 
・環境 
・反オカルト講座 大槻義彦 
・旬の本: 『検証 日本の組織ジャーナリズム』『「仁義なき戦い」をつくった男たち』『「話の特集」と仲間たち』『民俗とナショナリティ』『洗脳選挙』『世間のウソ』『赤い長靴』『四畳半神話大系』『欧州スローな旅』『異国トーキョー漂流記』『「万博」発明発見50の物語』『グランド・フィナーレ』 
・CM 
・ビジネス 
・ことばのことばっかし 金田一秀穂 
・スポーツ: 「北朝鮮スポーツ、本当の実力」 
・自分相談 
・クイズ 今どきのジョーシキ 
・ネーミングの謎/次号予告 
(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)
■ダカーポのレビュー
学生時代からずっと読んでいます
投稿者 かいけつニョロリ 会社員 ★★★
表紙デザインはシンプルで、派手なグラビアもないけれど、編集者の心意気が伝わってくる、一度読んだらやめられない雑誌です。
手軽さがいい。
投稿者 ABC 高校生 ★★★
一冊290円というリーズナブルな価格ながらも内容はしっかりしていて非常にいい。
それに加えて持ち運びに便利なサイズ、読みやすい記事と、すべてがお手ごろなのだ。
2週間ごとの発行なので、貧乏学生でも無理なく毎号手に入れることが出来るのではないだろうか。
3時間で現代を知る!?
投稿者 ゆっきー 会社員 ★★★
マスコミ(特に新聞・出版)志望の学生のほとんどが読んでいる。
読んでいるから合格するわけではないが、この雑誌に出ている時事問題に関しては浅くでも知っておいたほうがよいだろう。
大きさ・厚さが、電車で読んだり、バッグに入れて持ち歩いたりするのにちょうどいい。




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