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 DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)

DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)

DAYS
お得な定期購読、最新号・バックナンバー1冊からでもご購入いただけます!
一冊定価:820円
サイズ:A4ワイド判
出版社: デイズジャパン
発行間隔:月刊


売上ランキング: 136位
(過去最高ランキング 31位 2005年1月)
アクセスランキング: 122位




 尚、この商品は中途解約できませんので予めご了承ください
 
定期購読料金
  期間 金額 一冊当り 割引率    
1年(12冊) 8700 725 11.6
希望開始号
2005/04/20発売号から(現在発売中の号) 2005/05/20発売号から 2005/06/20発売号から 2005/07/20発売号から
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■DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)の紹介
世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌
現場や被災地でも、加害者は必ず人々の被害を隠そうとします。そうした事実を知らせるのがジャーナリストの仕事です。しかし現場から記事や写真・映像を送っても、取り上げるメディアはどんどん減っています。日本のフォトジャーナリズムは今危機に瀕しています。それは業界の危機というだけではありません。志あるフォトジャーナリズムが消えていくことは、時代が恐ろしいところに突き進んでいくのをチェックできないということなのです。時代を読み取る目を失うことなのです。年間購読という形でDAYS JAPANを支えてください。

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■DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)の目次
DAYS
  

DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)


□ 2005/04/20発売号  (現在発売中の号)

特集:慟哭の歴史の証言者たち
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 受賞作品発表
文/西谷 修

大賞1位 インドの津波/プラカシュ・シン
大賞2位 リベリア危機/Q.サカマキ
大賞3位 米軍イラク帰還兵/ニナ・バーマン
大賞3位 中国 薬物常習者/ゴァン・ルー
大賞3位 スーダン難民、レイプされた女性/エブリン・ホックスタイン
日本国内ドキュメンタリー賞 寿町 日雇い労働者の町/梁 丞佑
女性ドキュメンタリー賞 日本軍「慰安婦」/矢嶋 宰
DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 審査会レポート
  審査員講評/受賞者一覧/受賞者プロフィール/応募者一覧

◆トピックス●ネパール ヒマラヤの国に潜む現実
写真・文/志鎌 誠 写真/ビビ・フンヤル、ゴパール・チトラカル
◆トピックス●カナダ 止まらないタテゴトアザラシの商業捕獲

◆コラム「現場から」
20年目に入ったチェルノブイリ
写真・文/広河隆一

◆コラム「メディア・チェック」
「ホリエモン憎し」の低俗な言論界
写真/中尾由里子 文/斎藤貴男

◆一枚の写真
「銀座で出会った子守をする少女」
写真・文/田沼武能

◆新人フォトジャーナリストたち
山の動物と人との攻防
写真・文/織本知之

◇戦場のフォトグラファー
検証・ベトナム戦争5 枯葉剤
写真・文/フィリップ・ジョーンズ=グリフィス

◆エチオピア黙示録
写真・文/野町和嘉

◆ドキュメント日本列島16
沖縄・古宇利島のカミンチュ
写真・文/古谷千佳子

◆サルガドの世界14
貧困と渾沌 インド
写真/セバスチャン・サルガド
文/池澤夏樹

◇マンガ●しろねこくん
べつやく れい

◇「営みの地球」14
  オーストラリアの赤い大地
  写真・文/岩合光昭

82 編集後記/次号予告/サポーターズクラブ通信
(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)
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■DAYS JAPAN(デイズ ジャパン)のレビュー
日本人はぜひ読むべき雑誌
投稿者 こち 大学生 ★★★★★
平和に生きる私たちは残酷な現状に目を伏せてしまいがちです。だけど、世界で実際に何が起きているか。忘れてはいけない。この雑誌は今の日本になくてはならない存在だと思います。
本格フォトジャーナリズム誌
投稿者 亀の子 会社員 ★★★★★
数々の雑誌があるが、ジャーナリズムを写真で伝える雑誌は日本にあまりないと思う。昨年の発刊以来、最近はイロイロな本屋で見かけるようになった。日本については慰安婦問題やハンセン病問題に切り込んでいる。また海外ではパレスチナ問題やエイズの現状など日本であまり詳しく報じられないことを知ることができる。世界では今ことの時をやっと生きている人々がいることを思い知らされる。
お勧めの月刊誌
投稿者 たあぺ ジャ−ナリスト ★★★
沖縄の写真家 豊里友行が、お勧めする硬派な報道写真の月刊誌!
真実の世界
投稿者 riejapon アルバイト ★★★★★
話にはきいていたが・・・というような内容を写真で伝えてくれます。ページを開くごとにここまできたかというような感じです。
世界の今が分かる雑誌
投稿者 眠り猫 アルバイト ★★★
物事には様々な側面があり、様々な正義、価値観がある…そんなあたり前のことを「写真」という視覚的インパクトで突きつけてくる雑誌。政府やマスコミによって作られたイメージ以外の情報から、自分の視点で物事の本質を捕らえる機会が得られる。世界を様々な視点から捉えるのに最適。一見の価値あり。
    




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