こどものくに チューリップ版 |
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横長のワイドな画面で絵本をめくる楽しさが広がります。
一冊定価:340円
出版社:
鈴木出版
発行間隔:月刊

売上ランキング: 1335位
アクセスランキング: 1395位
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■こどものくに チューリップ版の紹介
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毎月ひとつのお話を楽しみながら、勇気や知恵、思いやる気持ちなど、子どもたちの心を育てる温かい絵本です。
人間としてのほんとうの喜びや悲しみのわかる、豊かな心は、人と人とのかかわり、心のふれあいの中で育まれていくものです。
人間形成に最も大事な幼児期に、優れたおはなしを先生やお母さんがたとの心のふれあいの中で読んでもらうという体験は、子どもの心にあたたかく残ります。
チューリップ版は1年12冊、バラエティーに富んだおはなしの世界を、絵を読む楽しさいっぱいの横長ワイドな画面 で展開します。
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■こどものくに チューリップ版の目次
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こどものくに チューリップ版
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2004/12/10発売号
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★内容紹介 農家の3人兄弟は、名人修行に出ることになりました。一郎は通りがかりの小さな農家を手伝い、一年が過ぎます。さて、約束の一年後に名人芸を披露することになった一郎ですが…。
★ワンポイント・アドバイス このお話は岩手の民話をもとに絵本にしたものです。三人兄弟の年は十代の半ば頃。お父さんは一年間の修行を言い渡しました。一年後、帰ってきた三人は、さっそく名人芸を披露します。一郎は披露できる芸がないので、なんでも人形に助けを求めます。人形は蔵から道具を出し、お祭りのお囃子にしてその場を収めます。一郎は、名人になっていないようでいて、農業の技を身に付けていたのです。そして三人は、一郎を先頭に畑仕事をするようになりました。 めでたしめでたしというわけです。
★作者紹介 ■もりひさし(もり・ひさし)/神奈川県生まれ。元日本女子大学講師、元共栄短期大学教授。訳書に『はらぺこあおむし』(偕成社)『くまのアーネストおじさん』(BL出版)『どのあしがさき?』(鈴木出版)など多数。絵本作品に『ちいさなきいろいかさ』『バナナのかわですべったら』(金の星社)『つきがみていたはなし』(こぐま社)など多数。 ■むかいながまさ(むかい・ながまさ)/鎌倉市生まれ。作品に『キングゆうかい大作戦』(文研出版)『タゲリ舞う里に』(あかね書房)『ソフィーのねがいごと』(あすなろ書房)『からすのゆうびんきょく』『あしたはうれしいうんどうかい』(金の星社)『はじめは「や!」』『カタカナのえほん』(鈴木出版)など多数。
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(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)
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■こどものくに チューリップ版のレビュー
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