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 Vinotheque(ヴィノテーク)

Vinotheque(ヴィノテーク)

Vinotheque(ヴィノテーク)(ヴィノテーク)
日本唯一の月刊ワイン情報誌。
サイズ:A4変
出版社: ヴィノテーク
発行間隔:月刊
雑誌コード:0388-8967


売上ランキング: 254位
(過去最高ランキング 87位 2004年9月)
アクセスランキング: 1309位




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定期購読料金
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希望開始号
2005/05/01発売号から(現在発売中の号) 2005/06/01発売号から 2005/07/01発売号から 2005/08/01発売号から
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■Vinotheque(ヴィノテーク)の紹介
「ヴィノテーク」は、日本で唯一20年以上続くワイン専門月刊誌。
ワイン産地現地取材レポートを中心に常に、最新のワイン情報を掲載。「ヴィノテーク」はテーマを持って、世界で産されるワインを試飲コメントとともに紹介。また、チーズ、オリーブオイル、生ハム、スパイスなどなどワイン産地の産物のユニークさのエッセンスの食の頁も充実。「ヴィノテーク」とは“ワインとワインのぎっしり詰まった箱”の意(Vino(葡萄酒)+theque(箱・戸棚))。ワインの情報をぎっしり詰め込んで、毎月あなたのお手元にお届けします。

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カテゴリ一覧 >【暮らし・健康】 > ワイン

■Vinotheque(ヴィノテーク)の詳細
最新情報を含めた詳細な現地取材レポート 【2002年現地取材レポートの紹介】
FRANCE

南フランス、プロヴァンスを歩く2002.2月号
コート・ド・プロヴァンス、コトー・ヴァロワ、バンドールを歩く ブルゴーニュ・スペシャル2002.4月号
今日的クロ・ド・ヴジョ16ドメーヌを歩く。クロ・ド・ヴジョ43種のテイスティング・レポート。 ブルゴーニュ新鋭・新世代に聞く2002.8月号
オリヴィエ・メルラン、シモン・ビーズ、ドメーヌ・ドゥニ・モルテ・・・  ボルドー94シャトーのヴィンテージ1982
テイスティングレポート2002.9月号 
挑戦するシャンパーニュ2002.12月号
ルネ・ジョフロワ、ビルカール・サルモン、エグリ・ウーリエ、デルベック・・・


SPAIN

バスクの国のリオハ・ワイン2002.9月号
リオハ・アラベサ・ワイン紀行 リオハワイン伝統と新潮流2002.10月号 スペインスペシャル!2002.12月号
新黄金郷トロ、カスティーリャ・イ・レオン州のワイン・・・


CUISINE

アルバを食べる2002.2月号
アグロフード見本市のアルバクアリタと第71回白トリュフ・フェアから イタリアワインと美食ツアー2002.3月号
ピエモンテとトスカーナを往く 水牛のモッツァレラ・ディ・ブーファラ・カンパーナ作り2002.4月号
水牛が生むモッツァレッラ・チーズを訪ねて トスカーナ・スロー2001 2002.5月号 サンルカールでマンサニーリャ片手に
ランゴスティーノを食べるぞ!2002.8月号
  ITALY

南イタリアにアリアニコの故郷を訪ねる2002.1月号
カンパーニアとバジリカータを往く
フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ、アントニオ・カッジャーノ、ダンジェロ・・・ イタリアワイン・ルネッサンスの草創者2002.7月号
Cadel Bosco- マウリツィオ・ザネッラ 第10回インターナショナル・ワインコンペティション2002.9・10月号
−ヴィニタリイ2002から


NEW WORLD

オーストラリアワインらしさと地域性2002.3月号
テロワールに境界はあるか!?
クナワラのテラロッサをめぐって・・・ カリフォルニア・ワイン・スペシャル2002.6月号
今、成熟期のカリフォルニアを歩く
クロ・デュ・ヴァル、ジョセフ・フェルプス、グロス、ロデレール・エステート 最新アルゼンチンワイン紀行
−今、何かが起こる、マルベックで!2002.11月号


【誌面各コーナー紹介】 ソムリエ考・・・トゥール・ダルジャン ソムリエ石田 博氏による、ワインの個性、料理との相性など様々な角度からのテイスティング・コメント
葉山考太郎の「この人に聞きたかった!」・・・ヒュー・ジョンソン、アンジェロ・ガイアのホンネがこのページに! 毎回大好評のビッグ・インタヴュー!
世界のワイン・ナウ!・・・世界中のワイン情報がぎっしり詰まっています。
収穫情報・・・各国の収穫情報をいち早くお届けします。
ワインが飲みたくなる本は、ないか?・・・読むと飲みたくなる・・飲むと読みたくなる・・・
ビアンボワール・ビアンマンジェ・・・ワインと美食の究極のマリアージュがここにあります。
ワイン会カレンダー・・・国内、海外のワイン・イヴェントが一目瞭然。
英語のページ・・・特集記事の英語のページをご用意しています。
ヴィノテーク・プラザ・・・読者の皆さんに自由に発言していただき、みなさんとともにつくっていく誌面です。


■「ヴィノテーク・プラザ」に寄せられた読者の声
ヴィノテーク2003年2月号特集に寄せて・・・
甘口ワイン、デザートワインの特集、興味深く読みました。あまりこの種のワインの特集をしているところは無いので、非常に参考になりました。(特にレストランへのアンケート)
南イタリア、カンパーニアとバジリカータを往く<ヴィノテーク2002年1月号に思う>
ヴィノテークの最近の海外取材には詳細な内容を客観的に取り上げているものが少なくない。あのイタリアのグラッパの記事もかつてない極めて優れたものであったが、この南イタリアの2州の代表的ワイナリー記事もいかに事実を詳細に伝えている事か!
ヴィノテーク7月号“私がこの夏飲みたいワイン”特集を拝見しました。
私たちは時々、特に夏は信州などの高原や山へ行き、風に吹かれながら、あるいは高山植物に囲まれながら、ワインを味わっています。これもなかなかいい“夏のワインの飲み方”だと思います。
日本のワイン雑誌のなかでも
『ヴィノテーク』への信頼と期待はやはり現地でも大きいのだ、と感じて「おいしいパンとワインを求めるフランスの旅」から帰国しました。道中は、81歳を筆頭に70代2名、60代2名という大御所たちのツアーでした。ことに、ワインの資料として『ヴィノテーク』誌にたくさん助けていただき、とても充実したツアーとなりました。
いつも最初に「ワインNOW!!」に目がいきます。
かつて訪れた地区やワイナリー、醸造家に懐かしさを感じ、記事に納得して心が揺らぎます。そして、これから訪ねたいと願う場所(例えば、2月号のリベラ・デル・ドゥエロ)の地図をすぐに広げてしまうのです。
2002年1月号 アリアニコはいいところへ目をつけたね。  
小生もイタリアの長熟型赤葡萄はネッビオーロ、サンジョヴェーゼ、それにアリアニコだと思っている。タウラージとヴルトゥレはアリアニコの2大産地と思ってもいたのでうれしい。この秋には記事にあるマストロベラルディーノとパテルノステルへ行くべくツアーを計画中。役に立つね。
■Vinotheque(ヴィノテーク)の目次
Vinotheque(ヴィノテーク)
  

Vinotheque(ヴィノテーク)


□ 2005/05/01発売号  (現在発売中の号)

2005年5月号
 
8-59   感動のイタリア固有品種!   

8-16    浮上してきたプーリアに見る南イタリアの固有品種とワイン改革への道―
        トルマレスカ、コンティ・ゼッカ、マッセリア・モナチ、コジモ・タウリーノ、
        レオーネ・デ・カストリス●宮嶋勲
 
18-21   常に固有品種にこだわってきたアンティノーリ―サンジョヴェーゼ・クローン
        選抜プロジェクト
 
22-24   キアンティ・クラッシコの土地への愛着、サンジョヴェーゼへの情熱―
        バディア・ア・コルティブオーノ 

40-45   ピエモンテ第三の固有品種から造られる真剣なワイン、 
        ドルチェット・ディ・ドリアーニ●蛯沢登茂子 

26-36    全国イタリアンのソムリエに聞きました―イタリアワインが個性的なのは多くの
         固有品種が魅力的だから…固有品種ワインを知ると、イタリアワインが見えてくる 

46-49    イタリア固有品種辞典赤ワイン用(黒葡萄)●内藤和雄 

51-53    自然農法とアンフォラから生まれる不思議な白ワイン●立花峰夫 

55-59    イタリアワインあ・ら・か・る・と 

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60・61   田崎真也の「新緑の候、膳を彩る初鰹は赤ワインの友」 

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1       編集前記/ヨーロッパ人とは…、アジア人とは…●有坂芙美子 

2-5     ニュイ・サン・ジョルジュの静かなる改革者、パトリス・リオン●立花峰夫

65    新・ワイン用語辞典(10)土壌編1 

66    旬の楽しみ・旬を食べる「タケノコ」●重松あゆみ 

62    葉山考太郎のワイン漫筆(53)「フライの『あいうえお』と『かきくけこ』」 

84-89   世界のワインNOW!! 

74    ワイン告知板 
 
64    ブティック・ヴィノテーク 

90    ワイン会カレンダー 

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67-73   ヴィノテーク・ワイン・バイイング・ガイド
    「田崎真也セレクション」(18) 

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75-82   ヴィノテーク日本酒バイイング・ガイド
    「飯田永介&君嶋哲至セレクション」(13)
    「広島の酒」「兵庫の酒」 
(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)
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■Vinotheque(ヴィノテーク)のレビュー
読みごたえあり
投稿者 セラヴィ 自営業 ★★★★
薄いので中身の方はと思いきや、びっしりとワインの情報が詰まってます。持ち歩いても荷物にならないので移動のときにも気軽に持ち歩くことができ、普段時間がなくてもいつでも濃いワイン情報を読むことができます。




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