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 環境ビジネス

環境ビジネス

環境ビジネス(宣伝会議)
『環境ビジネス』を毎号確実に送料無料でお届けします!
一冊定価:840円
出版社: 宣伝会議
発行間隔:月刊


売上ランキング: 300位
アクセスランキング: 1088位




 
定期購読料金
  期間 金額 一冊当り 割引率    
1年(12冊) 10080 840
希望開始号
2005/04/25発売号から(現在発売中の号) 2005/05/25発売号から 2005/06/25発売号から 2005/07/25発売号から
      目次配信 目次配信とは  ※登録無料

■環境ビジネスの紹介
21世紀、成長産業のキーワード「環境」を切り口に、新たなビジネスを創造する
21世紀はあらゆる業界で、企業が勝ち抜くために「環境」への取り組みが不可欠となるでしょう。 新時代の成長ビジネスのキーが、ここにあります。 「環境ビジネス」は、21世紀型ビジネスモデルを予測する最先端ビジネス情報誌。 あらゆるビジネスを生まれ変わらせる、新しい視点を提案します。

カテゴリ一覧 >【ビジネス・経済】 > 環境・エネルギー

カテゴリ一覧 >【工学・医学】 > 生態学・エコロジー

■環境ビジネスの詳細
環境ビジネス

Kankyo
【編集3つのポイント】

1. テーマは“攻めの環境”
“攻めの環境”をテーマに、環境を切り口とした新たなビジネスチャンスを捉えるための情報を提供。あなたのビジネスを活性化させるヒントが満載です。

2. 成長市場の動向がわかる
2020年には58兆円規模にまだ成長すると言われている環境ビジネス市場。今、まさに成長している業界全体の躍動感を最新の技術、商品、ビジネスモデルの紹介を通して、伝えていきます。

3. ビジネスマッチングノコーディネート
環境問題は複合的であり、一人だけ、一社だけ、一つの技術だけでは解決できないものがほとんどです。環境市場全体を俯瞰的に捉え、業界内、あるいは異業種間のビジネスマッチングの可能性を誌面を通して提案します。


■特集

Kankyo業界全体の動向をいち早くキャッチ

総力取材により、「環境ビジネス市場で更なる成長を図る」「環境を切り口に新たなビジネスを展開する」ために必要な市場の見方・最新の戦略を紹介。環境ビジネス業界で成功するためのマネジメントや営業・販売促進活動など、実務に役に立つノウハウを提供します。



■特別企画

Kankyo話題の業界を徹底分析

廃棄物処理/ISO/土壌浄化/緑化/調査・分析/新エネルギー・少エネルギー/Ecoプロダクツ/上下水道など様々な技術分野がひしめき合う環境ビジネス。個々の環境技術分野を徹底取材。個別の業界動向を詳説します。


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■連載

●注目のベンチャー企業を発掘「環境ビジネス最前線」

Kankyo

●経済産業省担当者が解説「注目の環境の施策」

●官庁の施策、規制が分かる「今月の省庁の動き」

Kankyo

●大企業とベンチャーの戦略を比較「ライバルズ」

Kankyo

●環境報告書とコーポレートコミュニケーション

●技術ジャーナリスト・武末高裕の「技術り流儀」

Kankyo

●土門冬二の歴史に学ぶ起業の知恵と技

Kankyo


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■環境ビジネスの目次
環境ビジネス
  

環境ビジネス


□ 2005/04/25発売号  (現在発売中の号)

環境ビジネス
 
【特集】
産学連携、大学発ベンチャー急増!
新たな市場をつくる 夢の環境技術

<編集内容>
日本政府が大学発ベンチャーの創出・育成にも力を入れ始めた。
注目が高まる大学の研究成果の中には、次世代を担う画期的な環境技術も見受けられる。
本特集では、日本が国を挙げて取り組む施策の内容とともに、大学の持つ知的財産を活かした産学連携や大学発ベンチャーの現状、将来有望な環境技術について探っていく。


▼知的財産立国の実現へ向けて大学が変わる
・経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課
・文部科学省 研究振興局 研究開発・産業連携課 技術移転推進室
▼大学発ベンチャーの創出支援
・大学の研究成果の権利化・技術移転 (科学技術振興機構-SNT-)
・有望なシーズには起業後も経営支援 (ジャフコ)
▼拡大するTLOの特許ビジネス
・ロイヤリティ収入25億 (東京大学TLO)
▼急増する大学発ベンチャー
・DNAチップで環境ホルモンを検出評価 (インフォジーンズ)
・環境バイオビジネスの確立を目指す (エンバイオテック・ラボラトリーズ)
・蓄電可能な太陽電池の開発 (ペクセル・テクノロジーズ)
・人間活動による自然循環の変化を予測 (地圏環境テクノロジー)
・吸水性ゲルで医療や緑化、農業に貢献 (メビオール)
・生鮮食品の鮮度保持シートが大ヒット (SNT)
▼実用化寸前!注目の環境技術
・国家戦略の目標達成に向けた基礎研究  (科学技術振興機構-SNT-)
・一般・産業廃棄物・バイオマスの複合PJ (東京工業大学)
・CO2吸収源の拡大・固定化技術 (地球環境産業技術機構-RITE-)
・生ごみから水素とメタンを高効率回収 (産業技術総合研究所)
・太陽エネルギーで水から水素を作る (東京大学)
・シックハウスの原因物質も吸着・固定化 (早稲田大学)
・画期的な水素貯蔵材料を研究開発 (広島大学)
・ストレス耐性遺伝子で強靭な植物 (東京農工大学)
・DVD2000枚を記録できるガラスのメモリ (京都大学)

▼産学連携・起業・技術開発助成一覧

【特集2】
これからの紙の行方を追う!
紙リサイクル最前線

<編集内容>
大量に中国に輸出されることで一応の安定を見せている古紙業界。
そうしたなか、本特集では、着々と開発が進められ、製紙原料以外の分野に用途を広げてきたリサイクル技術から、先の個人情報保護法の施行によって関心の集まっている機密書類の処理まで、紙のリサイクルの最新動向を紹介する。

▼紙リサイクルの動向と展望
「今後は小口排出の回収ルートづくりが課題」(古紙再生促進センター)
▼紙リサイクル 新規用途開発事例
・家畜用敷料などさまざまな分野で活躍 (ジャパンクリエイティブル)
・代替燃料として市場を拡大するRPF  (関商店 日本RPF工業会))
・パルプモールドをヒット商品に    (栗原紙材)
・アルミ付き紙容器のリサイクルを推進 (日本テトラパック)
▼個人情報保護法対策
「リスクなく個人情報を活用する時代に 」(日本プライバシーコンサルタント協会)
<対策事例>機密文書処理はデリバリーで解決!? (新浦安オリエンタルホテル)


【特別企画】
資産価値を守る!
土壌汚染対策

<編集内容>
土壌汚染が資産価値に及ぼす影響にも大きな関心が集まっている。
本特集では、土壌汚染が不動産取引に及ぼす影響、資産価値を守るための新たな浄化技術、利害関係者とのコミュニケーション方法等を紹介する。

▼土壌汚染対策法の施行状況と展望
「課題は汚染土管理票とリスクコミュニケーションの普及」
 (環境省 環境管理局 水環境部 土壌環境課)
▼土壌浄化ビフォア&アフター
<no.1>化学工場跡地を一年間で原位置浄化 (オルガノ)
<no.2>浄化工事と基礎施工を同時進行(白石)
▼土壌汚染対策と不動産取引
「土壌汚染は不動産の価値を下げ、土地の流動を滞らせる」(みずほ情報総研)
▼リスクコミュニケーションのポイント
「隠さず情報を公開すること不審感を抱かせない対応が鍵」
 (東京都 環境局 環境改善部 有害化学物質対策課)
▼最新研究レポート
・テトラクロロエチレンを分解する微生物 (電力中央研究所)

【マーケティング&ビジネス】

▼成長企業のユニーク販売戦略
・中性洗剤による安定した浄化システム (ベッセルテクノサービス)
・空気触媒技術を繊維用に開発 (サンワード商会)
・廃プラを特殊溶媒で分解無害化 (草津電機)
・イージーオーダー型ESCOサービス (ファーストエスコ)
・企業における環境経営をサポート (三菱電機情報ネットワーク)
・燃やしてもCO2が半分しか出ないごみふくろ (サンコーワイズ)
・セラミック技術で睡眠用シートを開発 (プリオ)
・電動バイクを本格始動 (アスクル)

▼循環型社会の立役者に聞く!我が社のビジネスモデル
「個人情報への関心の高まりを機に
 徹底した機密処理体制で挑む」
ハイグレード 代表取締役社長 田中陽光氏

【海外・国内環境事情】

▼海外環境ビジネス探訪 英国編
「豊かな化石資源を持ちながらも
 再生可能エネルギーを積極的に拡大」
▼先進自治体の廃棄物処理最前線 京都市編
「上流対策を重視した取り組みで
 明るい循環型都市をめざす」
▼データで見る環境自治体 金沢市編
「新たなごみ処理計画を策定
 15年度には26,000トンのごみ量削減」

【ビジネス情報】

▼環境ビジネス ニュース&新製品
地中熱を利用した一般家庭用の省エネ換気システム ほか
▼省庁の動き
VOCの削減が今後の重要課題
(経済産業省 産業技術環境局 環境指導室長 堀 史郎 氏) ほか
▼協会・団体の動き
注目! 今月の協会団体 都市緑化技術開発機構
▼環境イベント&セミナー
エコ・グリーンテック2005
▼リサイクルの現場から
「材料の受け入れ、出荷量をスピーディに計量!」 (クリーンネットワーク)
▼ビジネスに役立つ書籍情報
・著者インタビュー:飯田哲也 氏
・環境ビジネスマンお薦めの一冊
・新刊書籍
▼学生レポーターが取材! 環境ビジネス現場訪問
国際NGO編 ナチュラル・ステップ・インターナショナル

(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)
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