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 森のクラス会

森のクラス会

森のクラス会(樹の森出版)
大人のための人生応援マガジン。三ヶ月に一度の授業で年四冊、あなたのお手元にお届けします
一冊定価:1500円
出版社: 樹の森出版
発行間隔:季刊


売上ランキング: 930位
アクセスランキング: 1115位




 
定期購読料金
  期間 金額 一冊当り 割引率    
3年(12冊) 17000 1417 5.5
1年(4冊) 5800 1450 3.3
希望開始号
2004/03/01発売号から(バックナンバー) 2004/06/01発売号から(バックナンバー) 2004/09/01発売号から(バックナンバー) 2004/12/01発売号から(バックナンバー) 2005/03/01発売号から(現在発売中の号) 2005/06/01発売号から
■森のクラス会の紹介
おとなの学校「森のクラス会」で第二の人生の新しい生き方、新しい暮らし、新しい仲間を探そう。
私は60歳になる今日までずっと編集の仕事をし、およそ800冊の雑誌や本を世に送り出してきました。その間、さまざまな年代や職業の人たちに接して、「人間の本当の幸せは後半の生き方にある」と思うようになりました。  いろいろな制約から解放され、ようやく手に入れた自由な時間。いよいよ自分自身の時間を充実させて愉しむ人生と、他人や社会のために役立てる生きがいのある人生。この二つをどう両立させたら幸せと感ずるのか。 自分の人生設計図をどう描けばいいのか。 私は私自身が本当に読みたい雑誌「森のクラス会」を編集しながら、共に学び、同時進行で歳をとっていきたいと思っています。 −「森のクラス会」編集長 阿部正恒          テーマ一例「同窓会」「生き方」「定年」「自分史」

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■森のクラス会の詳細
  森のクラス
新しい生き方、新しい暮らし、新しい仲間を探している方々、私の編集する[森のクラス会]をぜひ定期購読して下さい。
「森のクラス会」編集長  阿部正恒
昭和17年生まれ。明治大学法学部卒業。「山と渓谷社」で30年間の編集者生活の後、「ポカラ出版」創設を経て、現在「樹の森出版」代表。岩手日報に『人間漂流記』連載中。



《森のクラス会への読者投稿》


この雑誌が私の「元気の元」。
これからの羅針盤になりそうです。
           岩田 美奈子

若さとは年齢じゃないんだ。
『森のクラス会』を読むといつもそう感じます。
                   高畑 正之

「編集長対談」の話がすごく参考になります。
その道の一人者の言葉は説得力がありますね。
                  黒田 和子

朝礼・作文・国語・生物・保健・弁当・家庭科。
昔できなかった勉強を誌面で楽しんでいます。
                   塩見 博

「半分の自叙伝」は読みごたえあり。
自分も書いてみたくなった。
                中田 恒一
  森のクラス

「天国への郵便」に毎回感動しています。
「私の映画ベスト3」も自分ならどうかなと
思って読んでます。
                 吉田 八郎

一册の本もまた師なり。
生き方のための潤滑油とします。
            佐藤重忠

本の大好きなパパへ。『森のクラス会』を
読んでママに聞かせてあげてください。
               創一、真理子

活字が大きく読みやすいですね。写真も好きです。
                    佐藤 功


『森のクラス会』を応援します 〈敬称略・アイウエオ順〉

加藤剛(俳優)
つい口にしてしまう「どっこいしょ!」英語人なら Here we are! 森のクラス会の楽しさは我等ここにあり どっこいしょ!

椎名誠(作家)
さらに楽しくパワフルな雑誌が生まれることを期待しています。

大宅映子(評論家)
能力や魅力の異なる友達が集まったような面白い企画で、『オトナ』(自分を知り、選択し、責任を取る)が増える誌面を期待しています。

加藤剛


桐島洋子 桐島洋子(作家)
熟年世代の知恵と情熱が『森のクラス会』で蘇ります。

轡田隆史(ジャーナリスト)
『森のクラス会』よ、そこにいてくれてありがとう。さあ、飲むぞ!

佐藤愛子(作家)
理想を捨てずにいかにして現実と折り合うか。編集長のご苦労が偲ばれます。その苦闘にバンザイを三唱します。

河合雅雄(霊長類学者)
森は檜や杉の純林でなく雑木林がいい。そこでは多様な生物が自分の個性を主張して生きている。



ちばてつや(漫画家)
ボクのために創ってくれるみたいな雑誌ですね。心待ちです。

田部井淳子(登山家)
私は未知の世界を知るのが大好きなので、さまざまな方々のユニークな活躍を教えて下さい。

米長邦雄(永世棋聖)
『森のクラス会』は人生後半戦の「指南書」だと思っています。

堀田力(さわやか福祉財団理事長)
NPOやボランティアを多角的に浮きぼりにしてください。期待しています。

ちばてつや
■森のクラス会の目次
森のクラス会
  

森のクラス会


□ 2004/03/01発売号 

2004年12号春号
 
特別授業
02トンパで山頭火の春  松本光平

朝礼
09放たれし者  市川森一

視聴覚
12《映画は人生の学校である》

14わたしの映画・ベスト10
花田紀凱+犬養智子+阿奈井文彦

23ホームシアター名画館
みんなで採点すれば《女たちのテーブル》
安西水丸+轡田隆史+佐藤忠男+塩田丸男+田畑光永+
山下勇三+山田太一+和田勉+本誌編集長

ホームルーム
33私の得意技  坪井伸吾/町井孝行/高村博正
大八木元/高野貴美子/栗原美和
42得意技交換券
本誌発行のライフマネーが広げる楽しい遊びの輪・得意技交換券

校長室
48船、港町、おいしいお酒  柳原良平

保健
58四季養生訓  蓬原南津子
119こころの医療・クロスロード
作・峰伸子+画・岸佳孝

家庭
64小さな工夫で楽しく暮らす  石川雅英

給食
68加藤秀樹の自由膳
72クロード・翔のノムリエ日記
77田舎暮らし・夫婦の食卓  小西一三+由紀子

生物
84猫と狸とホームレス  本庄健男
88こんなカラスに誰がした  阿部 禎

国語
96不機嫌な文士たち・松本清張には泣かされました 祖田浩一
102俳諧[ひとりかい]  清水基吉
104坪内逍遥の編集した高等小学校國語讀本巻六より・鶯宿梅

文通
110天国郵便局・生者たちからラブレターがきました
   斎藤栄+山本清二+今村和子+冨田孝子+飯田史朗

職員室
152
(最新の目次ではない事もございます。ご了承願います)
■森のクラス会のバックナンバー(日付をクリックすると詳細が見れます):
2004年
□ 2004/03/01
2003年
□ 2003/10/20 □ 2003/08/20 □ 2003/06/20 □ 2003/04/20
□ 2003/02/20
2002年
□ 2002/12/20 □ 2002/10/20 □ 2002/06/20 □ 2002/03/20
2001年
□ 2001/12/20 □ 2001/10/15
バックナンバー一覧に
■森のクラス会のレビュー
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